PS4やPSVitaなどのソフトはパッケージ版で買えば、クリアしたり遊びつくしたら買取に出そうかと思う時がありますよね。
ゲームソフトは売ってしまえば、他のゲームソフトを買うお金に使えます。
でも中には売るのを躊躇してしまう人がいると思います。「売ってしまおうかなー、でもまた遊びたくなるかもしれないし・・・。」と悩んでいたりしませんか?
今回はゲームソフトを売るか売らないか、買取に出す基準について書いていきます。
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ポイント解説(タップで移動)
ゲームソフトを買取に出すか決める基準
クリアしたかどうか
私としてはどんなゲームもクリアしないと買取に出したくありません。せっかくお金を出して買ったソフトなのでクリアしないとスッキリしません。
オンラインとかはとりあえず置いておいて、オフラインのストーリー、キャンペーンなどはせめてクリアするようにしています。クリアせずにソフトを売ってしまうのは宝くじのスクラッチを買って途中まで擦って友達にあげてしまうようなものです(笑)
最後まで遊んでから売るようにしています。
どれくらい遊んでいないか
クリアしてもまた遊ぶかも・・・と思って保管しておく場合もあるでしょうが、どれくらい遊んでいないかを考えてみましょう。1ヶ月や2ヶ月ならまだしも、1年以上遊んでいないのであれば売ってしまっても良いと思いますよ。
何年も経ってから遊びたくなると思うかもしれませんが、新作もどんどん発売されますし、たとえプレイしようと思っても実際は数時間しか遊ばないものです。
ずっと棚の端っこで放置しておくよりも売ってしまって他のゲームを遊んだほうが良いかもしれません。
PSPlusでダウンロードできるなら売ろう
PSPlusに加入していると過去作を丸々1本ダウンロードできますよね。自分が既に購入してるゲームがPSPlusで登場するとガッカリしますが、ダウンロードすればディスク版(パッケージ)は必要なくなりますよね。
ダウンロードなら他のディスクを入れている状態でも遊べるので便利です。既に持っているゲームがPSPlusで登場すればダウンロードしてディスク版は売ってしまいましょう。
一度遊んだゲームより遊んだ事がないゲームを遊ぼう
今回はゲームソフトを売るかどうか決める方法について考えていきました。
いつか遊ぶかも・・・と思って保管しておいても遊ばずに棚の端で放置してしまうことが多いです。過去のゲームよりも新しいまだ遊んだ事がないゲームを遊んでみたほうが違う感動も味わえて良い事が多いかもしれませんよ。
PS それに売るのであれば早い方が高値で買い取ってくれますからね。
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