【PS4】ゲームソフトの評価は気にし過ぎない方が良い理由

PS4やPSVitaなどファミ通やAmazon、ブログなどで色々なゲームソフトの評価がされてますよね。発売日に買わずにしばらく経ってから評価を確認して買う人もいるのではないでしょうか。今までもその評価次第で購入しなかったソフトもたくさんあるという人もいるはずです。

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でも、私はあまり評価は気にせずにゲームは購入しても良いと思います。評価が悪いから買わないというのは勿体ない気がします。

今回はPS4ソフトなどの評価は気にし過ぎない方が良いと思う理由をお話しします。

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ゲームソフトのレビューは気にし過ぎない方が良い理由

評価した人と自分の面白いと思う感覚は違う

当たり前ですが、人と自分は感覚が違います。人によって好みが違いますよね。美味しいから食べてみて、と勧められて食べてみたら不味かったり。人それぞれ面白い、美味しいなどの感覚は違います。

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誰もが面白い、美味しいと思うものでも中には面白くない、美味しくないという人もいます。逆に面白くないと言われてる物も自分が遊んでみたら面白いと感じるものもあります。

このようにゲームソフトも自分で遊んでみるまでは分からないわけです。例えAmazonレビューの評価が悪くても、自分は楽しいと思えるかもしれないというわけです。その可能性があるのに評価だけで買う買わないを決めてしまうのは勿体ないです。

正しく評価されてないゲームソフトもある

クソゲーと言われてるゲームもありますが、クソゲーと言われる根拠が気になりますよね。例えばバグがたくさん報告されていたりするのであればクソゲーと言われても仕方ありません。

でも、そうではない場合もあるはずです。オンラインの対戦ゲームなどで自分が全然勝てなくてラグのせいにして、クソゲー呼ばわりする方もいらっしゃいます。

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何を根拠にクソゲーと呼ばれてるのかも調べてみると実は神ゲーだったりするのかもしれません。

ゲームソフトを買って失敗するのも良い思い出

ゲームソフトとは言え、数千円します。PS4のソフトなら一万円近いものあります。たしかに安い金額ではありませんよね。失敗したくない気持ちは分かります。

でも、レビューを見ただけ、人の評価だけでは自分が遊んでみて面白いかどうかなんて分かりません。評価を参考にするのは悪いことではありませんが、少しでも自分が気になってるソフトなら購入してみても良いのではないでしょうか。面白くないのであれば、買取に出せばいい話ですし。

もしかしたら今までに評価を見て購入しなかったソフトの中に凄く面白いソフトが混じっていたかもしれませんよ。

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