ゲーム実況で動画を編集するとき自分の声を聞くのが苦痛でたまらない件

自分の声を聞くのが嫌な人

ゲーム実況動画を編集するときは自分の声を必ず聞くことになりますよね。これが私はかなり苦痛なんです(笑)

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自分の声を録音したものを聞くのが昔から苦手なんですよ。普通に喋ってるときは頭蓋骨に声が響いているので実際の声とは違って聞こえるじゃないですか。あの自分がいつも聞いてる声なら別に苦ではないのですが、録音した本当の声が嫌いなんです。

ゲーム実況動画を投稿していくのであれば避けられないことではあるのですが、どうすれば自分の声に慣れることができるのでしょうか。

毎日自分の声を聞いていれば少しずつ慣れてくるらしい

やっぱり自分の声が嫌い、恥ずかしいという人は多いようです。

ですが、実況を続けていくと次第に慣れていくらしいですね。普段は自分の声を聞く機会ってあまりありませんから、慣れていないだけで実況動画を編集して自分の声を聞く機会を増やしていけば少しずつ不快感が無くなってくるそうです。

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言われてみればゲーム配信を始めて自分の声がちゃんと聞こえてるか最初に確認することが増えたのですが、これのおかげが少しだけラクになってきた気がします。

やっぱり皆さんが言われるようにゲーム実況で自分の声を聞くのが嫌なのは少しずつ慣れてくるのではないでしょうか。

もし、どうしても、やっぱり自分の声を聞くのがダメなんだという人は動画投稿ではなく、生放送でのゲーム配信をオススメします。編集する必要がありませんから自分の声を聞く必要がありませんし。自分の声を聞く機会があるとすれば配信開始時の確認だけです。これくらいなら耐えられるのではないでしょうか。

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