ゲーム画面を見ていると酔ってしまう人はいますか?
3D酔いとか言われてますね。
ゆったりしたゲームなら大丈夫だけど、カメラワークが激しいゲームは酔ってしまう人がいると思います。
私は昔は酔うことがあったのですが、最近は酔わなくなりました。
今回はゲームで酔わないようにする方法を書いていきます。
あまりゲームを遊んだことがない人は酔いやすい気がする
まず、酔ってしまう人であまりゲームを今まで遊んだことが無い人がいると思います。
全く遊んだことが無くて遊び始めるとカメラワークや光などに目がついて行かず、酔ってしまうのではないかと思います。
でも、意外と慣れるもので最初は酔ったけど最近は大丈夫という人もいます。
あまりゲーム経験が無い人は少しずつ遊んでいきながら慣らしていくと良い気がしますよ。
次にゲームをよく遊んでるのに酔ってしまう人についてです。
画面から離れて部屋を明るくして遊ぼう
対策としてはテレビ、モニターの画面に近づき過ぎない、離れて見る、部屋を明るくして遊ぶことが大切だと思います。
画面に近すぎるとそれだけ目を動かす必要が出てきますので酔いやすくなると思います。
少し離れると目が楽になるはずです。
また、近づかないと見えないということであれば、メガネをかけたり、コンタクトを使用する、度数があってないなら合わせることが大切です。
部屋の明るさも大事だと思います。光が強いものがありますので、部屋が暗い状態だと目の疲れが増すと思います。部屋の明かりを必ずつけて遊んでください。
ゲームを遊ぶ際の注意点でよくありますよね。ゲームを遊ぶときは画面から離れて部屋を明るくしてみてね。というやつです。これを守って遊びましょう。
あとは休憩をこまめに挟むことくらいでしょうか。
適度な休憩も必要
連続で遊ぶと目も疲れますので、余計に酔いやすくなるはずです。1時間遊んだら15分は休みましょう。それから疲れているときは遊ぶのは控えたほうが良いです。
目がチカチカするのに無理に遊んでも楽しめませんので。
今回はゲームを遊んでいて、酔わないようにする方法を書いてみました。
あくまでも素人の個人的な意見ですので、医学的根拠などは一切ありません。
参考程度にしていただければと思います。
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