PS4コントローラーはバッテリー内蔵の為、充電が必須ですよね。ほとんどの人はPS4本体にUSBで接続して充電しているのではないでしょうか。
他の方法だとスタンドを利用して充電してる人もいると思います。でも、どの方法も少しだけ手間ですよね。
USBなら充電するたびに本体に差し込む必要がありますし、USBだけ繋いだままにしていてもケーブルが気になりますよね。もっと簡単に充電したいと思う人がいるはずです。
どうやらコントローラーを置くだけで充電できる方法があるようです。
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ポイント解説(タップで移動)
Qiボードにコントローラーを置くだけで充電できる
無線でバッテリーを充電できるQiという技術があります。最近はスマートフォンなどでも使われているようですね。
この充電方法に使うQiボードにコントローラーを置くことで充電ができるようです。ただし、もちろんPS4コントローラーには標準ではQiボードでの充電に対応していませんので、「置きらく充電 レシーバー for PS4」というものを使用する必要があります。
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レシーバーを付けてもコントローラーは持ちやすい
PS4コントローラーにレシーバーをつけると持ちにくいのでは?と思われる方もいるでしょうが、さほど気にならないようです。テーブルなどに置いておいてもL2、R2ボタンが誤って押されてしまうことも無いと思います。
置きらく充電レシーバーとQiボード(置きらく充電 チャージボード)は別売りの為、それぞれ購入する必要があります。
無線で普段コントローラーを使用している方は検討されてみてはいかがでしょうか。
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