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面白い!龍が如く0の製品版をプレイした感想【レビュー】

2015年3月12日 ゲームイズベスト

本日3月12日に発売された「龍が如く0誓いの場所」を早速プレイしてみました。

本当は一気にクリアしたいのですが、今回は毎日少しずつプレイしつつ、ブログも書いてのんびり楽しもうと思います。今日はとりあえず体験版でプレイしたところまでストーリーを進めました。

今回は龍が如く0製品版をプレイしてみた感想や体験版と製品版の違いなどを書いていきます。

序盤は龍が如く0体験版と同じ内容

ストーリーを始めてすぐは体験版と同じ内容ですね。桐生がサラリーマンから借金を返してもらう(奪い返す)ところからスタートです。

【PS4】龍が如く0の体験版をプレイした感想【PSPlus先行配信】

その後、錦山と合流して飲んで歌ってラーメンを食べて、堂島組の事務所に行き、東興クレジットに行き、柏木さんと話したところまでは体験版と同じですね。そこで今日は終わりにしたので、この後のストーリーはまだ私は分かりません。明日から少しずつ進めていくので、攻略しつつブログも書いていきます。

龍が如く0製品版と体験版の違う部分

ストーリーはもちろん同じですが、桐生の能力や所持金など体験版とは違う部分がありました。

序盤の所持金は少ない

体験版の所持金は1億でしたが、製品版は30万円からスタートなのかな?まだお金はほとんど持っていません。その為、能力強化は少しずつすることになります。(桐生の能力強化は経験値ではなく、お金を使って強化するので)

でも、100万円くらいなら街のチンピラ相手にケンカをすれば稼げます。体力アップくらいなら40万円くらいで強化できるので雑魚敵とはガンガン戦闘してお金を稼いでも良いかもしれません。さすがに最初から1億も持っていたら桐生が序盤から最強になってしまうのでダメですよね(笑)

バトルスタイルは徐々に増えていく

バトルスタイルは最初はチンピラスタイルのみです。体験版では最初から切り替えられましたよね。これはストーリーを進めると増えていくようです。東興クレジットに行く前に変わった外国人のバッカスとイベントになり、ラッシュスタイルが使えるようになります。

チンピラスタイルはパンチも大振りで動きがもっさりした感じですが、ラッシュスタイルは動きが速いので気持ちが良いですね。龍が如く4や5などの秋山駿の足技くらい快感です。

公衆電話を使ったセーブが少し面倒

今作はゲームのセーブに公衆電話を使います。私はオートセーブのゲームをプレイすることが多いので、セーブのたびに公衆電話にいってセーブ先を選んだりするのは少し面倒に感じました(笑)

セーブにかかる時間自体は短いんですけどね。一度、セーブせずにアプリケーションを終了してしまって同じイベントを2回見ました(笑)

龍が如く0プレイ日記を始めます

今回は簡単に龍が如く0製品版の感想と体験版との違いなどを書きました。まだ体験版でプレイした部分しか遊んでいないので詳しい感想などは次回以降に書こうと思います。

しばらくは龍が如く0関連の記事が増えると思います。毎日プレイするので毎日1本は龍が如くの記事を書くつもりです。

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