CoD:WW2のパッケージデザイン、ゲームアートがゲームソフト「ブラザーインアームズ」に似ているので、CoDが真似しているのでは?と話題になっているようです。
兵士が顔の前で手を組んでドッグタグを持っているアートですね。
開発元のギアボックスソフトウェアのCEOであるランディー・ピッチフォード氏が比較画像をツイートしています。
特殊なポーズをとってるわけではないので偶然だと思う
I’ll just leave this right here. pic.twitter.com/Id29bfTaU7
— Randy Pitchford (@DuvalMagic) 2017年4月21日
確かに同じポーズですが、そんなに特殊なポーズをとってるわけではありませんし、偶然ではないでしょうか。
それに写ってる兵士も一人ですし、複数人の兵士が同じポーズだったらパクリの可能性が高くなると思いますけど。
ただ、ドッグタグは少し気になりますね。手を組んでるだけなら分かりますが、ドッグタグは〜…まぁ、偶然かな(笑)
ブラザーインアームズはノルマンディー上陸作戦の3日前から始まる
私はブラザーインアームズを遊んだことがなかったので調べてみたのですが、ジャンルはFPSでゲームはノルマンディー上陸作戦の3日前から始まるようです。
あれ?ノルマンディー上陸作戦…?WW2もノルマンディー上陸作戦ですよね。これは…いや、まさかね。
皆さんはCoD:WW2のゲームアートはブラザーインアームズのパクリだと思いますか?それとも、ただの偶然だと思いますか?
私は偶然だと思います。いや、偶然だと信じます。
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