FPS:雑談

FPSでナイファーが嫌われる原因とは?

2015年1月10日 ゲームイズベスト

FPSはファーストパーソン・シューティングゲームの略ですよね。シューティングゲームですから基本的に銃を使って撃ちあいをすることになります。私もアサルトライフルか、サブマシンガンを使ってます。

でも、たまにナイフだけで走り回ってる方がいますよね。ナイファーと言われる方々です。このナイファーを嫌う人が多いようですね。芋砂よりは良いのかもしれませんが。

今回はなぜナイファーを嫌いだという人がいるのか考えてみました。

FPSでナイファーが嫌われる原因

これは私の感覚の問題なのですが、皆が銃で撃ちあってる中にナイフ1本だと見下されてる感がするんですよね。

「お前らなんてナイフで十分だぜwww」みたいな(笑)

そんなことはないのでしょうが、バンバン撃ちあってる後ろからナイフでサクッと倒されると、「うわー、俺バカにされてる・・・。」という感じがしてたまりません(笑)

まぁ、ナイフなら足も速いですし、パークもたくさんつけれますので良い事が多いのかもしれませんが。

FPSをやる必要あるのかな?

ちょっとこの言い方は悪いかもしれませんが、ナイファーの人は「なぜFPSをやってるんだろう?」という感じがします。シューティングゲームは撃ち合いを楽しむゲームだと思います。

そこでナイフ1本で戦うよりも、格闘ゲームやアサシンクリードをプレイしたほうが良い気がします。

ナイファーだけど敵の武器を拾って戦うのもアリ?

ナイファーというくらいですから、最初から最後までナイフ1本で戦うイメージがありますよね。でも、そうではなくてナイフ1本で始めるけど、途中で敵の武器を拾って使うというのもアリではないでしょうか。

武器を持たなければ、パークやスコアストリークをたくさん付けれますので良い事も多いですよね。自分で敵を倒して武器を拾わなくても他の敵が倒した敵から武器を拝借しても良いでしょうし。

武器を拾って使うナイファーをやってみようかな?

ちょっと途中から話がそれてしまいましたが、今度自分でもナイファーに挑戦してみようかと思います。

とは言ってもずっとナイフでは勝てる気がしませんので、途中で敵の武器を使いますが。パークがたくさん付けれますので戦いやすいのではないでしょうか。

挑戦したら、また記事を書きます。

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