2016年9月15日に新型PS4が発売されました。すごく売れてるみたいですね。まだPS4を持っていなかった人も小型化され、価格も安くなったことでPS4デビューをしようと考えているのではないでしょうか。
本体の形、サイズが変わってしまったのでPS4の周辺機器も新しいものがどんどん発売されると思います。
そこで今回は新型PS4を買うときにPS4本体と合わせて買いたい周辺機器を紹介します。
photo credit: Control enpolvado via photopin (license)
縦置きスタンド
まずは純正の縦置きスタンドですね。
新型PS4は小型化されて本体サイズが小さくなっていますので、旧型に比べ横置きでもあまりスペースを取らないかもしれません。とは言っても縦置きの方がスペースも取らないですし見た目もカッコいいのでスタンドを使って縦置きにすることをオススメします。
旧型のスタンドは横幅が狭くて不安定でしたが、新型のスタンドはどっしり置けると思います。
これなら別メーカーのスタンドを使わなくても良さそうです。
※また、見た目はスリムでは無いですがコントローラーも充電できるスタンドもあります。
見た目にこだわらなければこれもアリだと思います。いちいちUSBケーブルをコントローラーに繋いで充電するのは手間ですからね。
PlayStation Camera
次にPlayStation Cameraです。新型PS4発売に合わせて新型のPSカメラも発売されました。
初期型は設置方法に悩まされることが多かったですが、新型はテレビ・モニターに固定しやすくなっています。
PSカメラはPSVRの設定にも必要ですので、PSVRを買おうと思ってる人はPS4と一緒に買っておいてもいいかもしれません。
PS4(CUH-2000)用ほこりとるとる入れま栓!
新型PS4(CUH-2000)用のほこりとるとる入れま栓!です。
PS4は他のゲーム機に比べて排気口が大きいようですのでホコリが本体内部に入りやすいようです。ゴキブリが入ったなんて話もあるようですので。ホコリや害虫からPS4を守るには栓をしてしまいましょう。
栓をしておけば無駄な隙間掃除もする必要がなくなります。
他にホコリキャッチャーなんてものも出てます。
周辺機器を買うときは新型PS4で使えるかどうか確認しよう
今回は新型PS4を買うときに一緒に買いたい周辺機器・アクセサリーを紹介しました。
購入されるときは新型のPS4に対応している周辺機器・アクセサリーかどうかよーく確認してから購入してくださいね。旧型PS4用の周辺機器もまだ売ってありますので。
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