2016年のCOD「コールオブデューティ:インフィニット・ウォーフェア」にはCOD4:MWのリマスター版がついてくるようですが、MWがメインでIWがオマケでついてくると言ってる人も多いですね。それだけ新作CODは期待されていないCOD4:MWは面白かったということでしょう(笑)
そんなCOD4:MWリマスターですが、やっぱりCOD:IWを売るための撒き餌ですよね。エサというかCOD:IWだけだと売れない可能性もあるから面白かった過去作のリマスターも同梱させることで売れるようにしているのではないでしょうか。
リマスター単体では販売しないらしいので、COD:IWの滑り止めの役割で同梱(ダウンロード)して販売するのだと思います。
未来戦CODが嫌いな人でも買ってしまえば遊ぶ可能性がある
さすがに買ってもらえないことにはCOD:IWも遊んでもらえません。買ってさえもらえれば、遊んでもらえる可能性があるわけです。
いいや!俺は遊ばないね!と言い切る人もいるでしょうが、ディスクがあれば遊ぶ可能性が1%くらいは出てくるわけですから。
COD4:MWリマスター版目的でも買ってもらえれば十分
遊んでもらうことも大事ですが、ソフトを売ることも大事ですよね。CODも商売です。あまりに売れなければ苦しいでしょう。そこでCOD4:MWリマスターを単体では販売せずに同梱することでIWの売り上げにもなりますよね。
ピョンピョンゲーは嫌だという人にも買ってもらうにはコレしかないでしょう。
皆さんはIWとMWリマスター、どちらが遊びたくて購入しようと考えていますか?
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