【モンハンワールド】肉焼きのコツ「ポイントは曲と肉の色」

モンスターハンター:ワールド

モンハンといえば肉焼きですが、モンハンワールドは肉を焼いてる時の曲が変わってましたね。あのいつものBGMが凄く好きだったのでちょっと残念ではあるのですが、そこまで肉を焼く機会もないので良しとしましょう(笑)

広告

あと、上手に焼けましたーっていう音声がないのも寂しいです。製品版ではあるのかな?

さて、今回はモンハンワールドでの肉焼きのコツについてです。

上手にこんがり肉を焼くには曲を聴きつつ肉の色を見ることが大事

モンスターハンター:ワールド

今までの曲の方が肉が焼きやすかったのですが仕方ありません。慣れていきましょう。まず、肉焼きセットで手に入る肉は生焼け肉、こんがり肉、コゲ肉の3種類があります。

肉焼きを曲が流れてる途中で終えてしまうと生焼け肉となって失敗になってしまいます。また、曲が終わっても焼き続けてるとコゲ肉となってしまい失敗となります。つまり、この間であげる必要があります。

広告

タイミングとしては曲が終わって一拍おいて、肉をあげる感じです。でも曲を聴くだけだと焦げたり早すぎる場合があるので、曲が終わったらよーく見ると肉の色が変わります。曲が「テン、テ、テン」となった直後に色が変わります。ここで肉をあげればこんがり肉になり肉焼き成功、上手に焼けましたーとなるわけです。

ただ、こんがり肉のタイミングが短いのでよーく見ておかないと遅れてコゲてしまいます。

言葉だけだと分かりづらいので動画も貼っておきます。2回、肉を焼いてますのでこのタイミングを真似して焼けばOKです。

広告

こんがり肉を食べればスタミナが回復し、最大値も減りにくくなります。

生肉を手に入れたらしっかり焼いておきましょう。でも確かまとめて焼く機能とかもありましたよね。私が最後にやったモンハンはPSPでしたが。でも、やっぱり一本ずつ焼くのにロマンを感じます(笑)

【関連記事】

広告