(img via:@BIO_OFFICIAL)
リメイク版バイオハザード2のセーブシステムについて現在公開されている情報を調べてみました。
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バイオRE2のセーブシステムは下記のようになるようです。
- セーブはタイプライターを使って行う
- セーブは何回でも可能(制限ありのシステムも追加されるかも)
- オートセーブもある
- セーブデータの保存場所は限りがある(枠:セーブデータ1とかセーブデータ2のようなもの)
- セーブポイントだから絶対に安全というわけではない(敵が入ってくる場所もある)
何回でもセーブできて、オートセーブもあるようですのでセーブ面での恐怖はなさそうです。でも、制限があるシステムが追加される可能性もあるようです。どちらか好きな方を選べると良いですよね。インクリボンを使ったセーブシステムは賛否両論あると思いますので選べると全てのプレイヤーが楽しく遊べそうです。
また、セーブ回数は無限でもセーブデータを保存できる場所に限りがあるようです。セーブデータ1とか2のようなものでしょう。弾を使いすぎてしまったりして詰んでしまうことが考えられますので、セーブは分けてしておきたい人もいると思います。ゲーム実況をやってる人で収録ミスを考えて分けたい人もいるでしょう。限りがあると言っても極端に少ないことは無いと思いますね。
それからセーブポイントには安全なセーフゾーンもあれば、敵が来るかもしれない場所もあるようです。扉があっても入ってくるそうですね。扉を開けて入ってくるというのがシュールですが(笑)
最近のバイオしか遊んでない人も昔のバイオから遊んでる人も満足できるシステムになっているといいですね。
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