2016年1月21日発売の龍が如く極についてです。
今作は初代龍が如くのリメイクになるのですが、ただグラフィックが綺麗になるだけではなく、追加要素もあるようですね。
その中でも私が気になっているのが「どこでも真島」です。
そのままですが、真島の兄さんが神室町のどこにいても襲ってくるというものですね。
どこでも真島が桐生を襲ってくる
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PS2版の龍が如くではなかったシステムですね。町のどこにいても、いつでも真島吾朗が桐生を襲ってきます。なんか過去にも何かのゲームで同じようなものがありましたよね。なんだったか思い出せないのですが(笑)
今までは真島の兄さんのようなボスキャラとはイベントでしか戦うことがなかったのですが、今作では頻繁にバトルになるようですね。
龍が如く0の時のバトルスタイルで襲ってくる
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— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2015, 12月 24
龍が如く0ではプレイヤーが真島の兄さんも操作することができましたよね。その際に使用していた4つのバトルスタイルを極でも使用して戦うようです。
喧嘩師、スラッガー、ダンサー、そして、嶋野の狂犬です。
私は龍が如く0の真島のバトルはとても好きだったのですが、これが相手になると辛いところですね。でも桐生も龍が如く0と同じくチンピラ、ラッシュ、壊し屋、堂島の龍が使えますので、頑張って戦いたいと思います。
真島の目的は桐生の力を呼びさまして、喧嘩を楽しむため
今回は龍が如く極で新たに加わった新システム「どこでも真島」について書きました。
なぜこんなことを真島がしているのかと言いますと、桐生が10年も刑務所に入っていたため桐生が鈍っているから、自分がもっと喧嘩を楽しみたいからだそうです。
いい迷惑ですよね(笑)
というわけでイベントシーン以外でも気をぬくことができなくなりそうですね。
でも龍が如く0のカツアゲくんよりはマシな気もしますが・・・。