龍が如く7外伝 名を消した男のボリュームはいつもの龍が如く本編の半分くらいになるとのこと。プレイ時間にして10〜20時間くらいだそうです。(キムタクが如くのDLC「海藤正治の事件簿」よりは長い予定)
価格が税込5,940円と龍が如くシリーズの過去作と比べて低めに設定されているのはこのためですね。Amazonだと5,000円をきる価格で買うことができます。
ポチップ
ストーリーはいつもの半分でもミニゲームなどは新しいものが用意されているようですので、寄り道をしていたらプレイ時間はまだまだ伸びそうです。実写のキャバクラ、いつものカラオケやダーツ、ポケサー(ミニ四駆)にブティックでの着替えも楽しめるようです。公式サイトではミニゲーム要素が一覧で見れますのでチェックしてみてください。
それに外伝をクリアすると龍が如く8のスペシャル体験版も遊べるようになりますし、ボリュームは充分ではないかと予想しています。
龍が如く6の後、桐生さんがどこで何をしていたのか気になってる人も多いと思います。龍が如く7は遊んでないという人も今回は桐生さんがメインになるので遊んでみてはいかがでしょうか。
アクションゲームに自信が無いという人も安心して遊べる要素が用意されているようですし。
【追記】名を消した男をクリアしました。メインストーリーを優先して進めましたが、私がクリアにかかった時間は12時間くらいでした。まだサブクエストは大量に残っていますし、なにより龍が如く8の体験版もありますので、まだまだプレイ時間は伸びそうです。
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