【モンハンライズ】会心でもマイナス会心でもない青いエフェクトの意味とは?

モンスターハンターライズ

モンスターハンターライズでモンスターを攻撃していると青い閃光みたいな横向きのエフェクトが出ることがあります。

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会心の場合は赤いエフェクト、マイナス会心の場合は紫のエフェクトですので、青いエフェクトは会心とは別物だと思われます。

そこで今回は青いエフェクトはどんなときに表示されるのか調べてみました。(青というか、青紫と言ったほうがいいかもしれませんが。)

攻撃時の青いエフェクトはヒットエフェクトを控えめに設定している場合のみ表示される

設定でヒットエフェクトを普通ではなく、控えめに設定している場合に青いエフェクトが表示されるようです。

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普通にしていると流血表現、モンスターから血が出る描写があります。それが控えめだと流血表現がオフになって青いエフェクトは出るようです。

さらにこの青いエフェクトが出るにはもう少し細かい条件があるようです。

青い閃光のエフェクトはモンスターの肉質の数値が55以上の部位を攻撃した時に出ていた

どうやら攻撃時の青色のエフェクトはモンスターの肉質の数値が55以上の部位を攻撃した際に出ているようです。(ヒットエフェクトが普通の場合は55以上の部位を攻撃すると流血表現が多めになります。)

※弱点を攻撃した時と言ってもいいのかもしれませんが、ダメージ量の数値の色がオレンジでも青いエフェクトが出ないこともありますので弱点と言ってしまうのも微妙かと思いまして…。

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例えばプケプケで確認してみると、

モンスターハンターライズ

プケプケの肉質は翼が50、脚が45、尻尾が55となっています。

まず、肉質が55の尻尾を攻撃してみましょう。

モンスターハンターライズ

尻尾は青いエフェクトが出ました。

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次に肉質が50の翼を攻撃してみましょう。

モンスターハンターライズ

青いエフェクトは出ません。

次に肉質が45の脚を攻撃してみます。

モンスターハンターライズ

脚も青いエフェクトは出ません。(脚を攻撃するのが難しかったのでキックで攻撃していますが、キックでも青いエフェクトが出る場所はちゃんと出ますので大丈夫です)

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というようにモンスターの肉質が柔らかい場所でも、数値が55以上の部位を攻撃したら青いエフェクトが出ると思っていいかと思います。

試しにオサイズチでも調べてみましたが、

モンスターハンターライズ

頭や尻尾、尻尾先端を攻撃すると青いエフェクトが出ますが、

モンスターハンターライズ

胴や前脚は攻撃しても青いエフェクトが出ませんでした。

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モンスターハンターライズ

肉質が50以下でもダメージ数はオレンジ色ですから柔いといえば柔い部位なのでしょうが。

ちなみにクルルヤックやゴシャハギのように肉質が52や51の部位でも試してみましたが、それでは出ませんでした。53と54でも試してみたいのですが、大剣(切断系)で53や54の肉質のモンスターが現時点ではいなかったので確認できていません…。すみません。

ヒットエフェクトを控えめに設定している人は青いエフェクトが出ていればしっかり弱点を攻撃できている

ダメージ数がオレンジ色で尚且、青いエフェクトも出せている時は柔らかい部位の中でも、さらに攻撃のとおりやすい部位を攻撃できていると思っていいかと思われます。

確認する前は何かのスキルが発動しているのでは?と思ったのですが、スキルを全て外した状態でもエフェクトは出ていました。武器の切れ味も影響している可能性も考えましたが、切れ味ゲージが青でも緑でも表示されましたので特に関係ないと思われます。

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以上、会心でもマイナス会心でもない青いエフェクトについての話でした。

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