モンスターハンターライズにはウツシ教官の防具のようにキャラの性別(タイプ1・2)でデザインが異なる装備品があります。
男性キャラ(タイプ1)ならウツシ教官の防具が作れるようになりますが、女性キャラ(タイプ2)だと受付嬢の防具になります。
これらの防具や重ね着は身だしなみチケットを使って性別を変更した場合、どうなるのでしょうか。実際にタイプ1からタイプ2に変更して調べてみました。
変更したタイプのバージョンの防具に変わる(作り直す必要は無い)
タイプ1からタイプ2に変更してから防具を確認してみると、ウツシ教官の防具が受付嬢ヒノエやミノトの防具、依巫と神凪に変更されていました。ウツシ教官の防具はラインナップから消えています。
新しく作る必要はありません。ウツシ教官の防具を既に作っていたのであれば、神凪などの装備も所持していることになります。
防具だけでなく、ウツシ教官の重ね着装備も受付嬢の重ね着に変わっていました。※ウツシ教官の重ね着は片方しか作っていなかったので、受付嬢の重ね着も片方しか作っていないことになっています。
重ね着を依巫と神凪どちらも作った状態で性別タイプを変更したら防具と同じで両方とも引き継がれるはずです。
また、余談ですがスカルダ装備も性別で名称が変わる装備品です。スカルダはスパイオ装備に変わっていました。
キャラの性別を変えたら防具や重ね着が消えてしまったと思った時は装備の名称が変わっただけだと思います。同じスキルを持った防具がどこかにあると思いますので探してみてください。
以上です。
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