モンスターハンターライズから大剣を使い始めたばかりの大剣初心者です。
真・溜め斬りを最速で出す方法や立ち回りなど勉強しているのですが、色々な動画を見ていると「儀式」という言葉を耳にします。
大剣の儀式とは何のことなのか調べてみたのでメモしておきます。
溜め斬りキャンセル・タックル→強溜め斬りキャンセル・タックル→真・溜め斬りのことを儀式と呼ぶらしい
大剣の大技、真・溜め斬りを出すには溜め斬りやタックルなどのコンボを挟む必要があります。
「溜め斬り→タックル→真・溜め」、「溜め斬り→強溜め斬り→真・溜め」など色々な派生がありますが、「溜め斬りキャンセルタックル、強溜め斬りキャンセルタックル、真・溜め斬り」という流れが儀式と呼ばれているようです。動画も貼っておきます。
大剣の儀式メモ。
溜め斬りキャンセルタックル→強溜め斬りキャンセルタックル→真・溜め斬り。 #モンハンライズ pic.twitter.com/f4S1OaZHxw— 渡瀬公一(ゲームイズベスト管理人) (@gameisbestjp) February 9, 2021
要は真・溜めを出すために挟む必要がある動作のことが儀式みたいですね。
真・溜めを出すまでの流れ、煩わしい操作が求められることから儀式と呼ばれるようになったとか。まぁ、たしかになぜこの流れがないと最大火力が出せないのかって思いますからね。
ただ、「普通に溜め斬り→強溜め斬りからの真・溜め」ではなく、「タックル→タックル→真・溜め」の流れを儀式と呼ぶと言ってる動画や記事が多かったです。
タックルタックル真・溜めの流れじゃないと儀式と言わないのでしょうか。結局は真・溜めに繋げるための動作に変わりないと思うのですが…。ここらへんがハッキリしません。
この記事を読みに来る方は初心者の方がほとんどだと思いますが、もし大剣熟練者の方がいましたらタックルタックル真・溜め以外も儀式と呼んでいいのか私のTwitter(@gameisbestjp)宛にコッソリ教えてもらえると助かります…!!