【モンハンライズ】連続突進離脱ができない原因(ダウン回避ができない原因)

モンスターハンターライズ

モンスターハンターライズでモンスターを操るアクション「操竜」にはモンスターを壁に激突させてダメージを与える「突進離脱」があります。

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この突進離脱は激突した瞬間にダウン回避をすることで連続で突進離脱させることが可能です。

ところがまだ慣れていない私は突進離脱が連続でできないことがよくあります。そこで今回は連続突進離脱のやり方と注意点、突進離脱が連続でできない原因をメモしておきたいと思います。

まずは操竜状態に入る

モンスターハンターライズ

ひとまず操竜状態に持ち込みます。制限時間はありますが、焦らずに操作していきます。

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壁に向かって移動して突進離脱を選ぶ

モンスターハンターライズ

壁に向かってダッシュしながら壁の手前で突進離脱をします。この時、連続で突進離脱をするためには画面下の翔蟲(かけりむし)が必要です。

モンスターが壁にぶつかった瞬間にダウン回避を押す

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突進離脱するとモンスターが壁に向かって突進します。そして壁にぶつかった瞬間に焦らず1回だけダウン回避のボタンを押します。

すると、画面下の翔虫が1匹消費されてモンスターから落下せずに操竜状態が続きます。ダウン回避ができたかどうかは画面下の翔蟲のゲージが消費されたか、緑色のエフェクトが表示されたかで確認できます。

ダウン回避をしたら壁に向かって突進離脱→ダウン回避を続ける

モンスターハンターライズ

ダウン回避をすると翔虫のゲージが1つ消費されて黒くなっているのが分かります。モンスターに乗ってるときは翔蟲のゲージは回復しないので、あとダウン回避をできる回数は1回だけになります。

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それではもう1回、壁に突進離脱をしてダウン回避します。

モンスターハンターライズ

はい、もう1つの翔蟲が消費されてダウン回避できました。これで翔蟲は残っていません。

モンスターハンターライズ

翔蟲が残ってない状態で突進離脱をするとダウン回避ができないので突進離脱後、強制的にモンスターから降りることになります。

翔虫が残ってない状態だとダウン回避(Bボタン)を押しても連続突進離脱はできない

モンスターハンターライズ

3回目の突進離脱後にダウン回避のボタン(Bボタン)を押しましたが、翔蟲が残ってないのでダウン回避はできません。そのため操竜状態が終わってしまいます。この翔蟲が残ってないのにダウン回避をしようとしていたから(私が慌てすぎなだけ。笑)連続突進離脱ができなかったのだと思います。

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モンスターハンターライズ

操竜状態が終わると翔蟲のゲージは瞬時に回復します。

4回連続で突進離脱するには野生の翔蟲を捕まえておいて3匹にしておく必要がある

ひとの動画を見ていると突進離脱を4回やってる方がいます。2回しかダウン回避できないから突進は3回しかできないはずなのに。と思っていたのですが、これは野生の翔虫を事前に捕まえておいて、ゲージが3匹になってる状態で突進離脱をしているからですね。

3匹で3回ダウン回避ができるので4回突進できることになります。クグツチグモで操竜する際は事前に翔虫を捕まえておくといいと思います。

壁や障害物から離れすぎた場所で突進離脱をすると失敗する

あとはちゃんと壁に向かって移動して壁の近くで突進離脱を押せばいいのですが、焦って何も近くにない場所で突進離脱を押したりしてしまうことがあるんですよ。

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そうなると何にもぶつからないのでそのままただ走って離脱するだけで終わってしまいます。

壁に向かって走る、壁の手前で突進離脱を押す、壁にぶつかったらダウン回避、また壁に向かって走る、この流れを焦らずにできるようにしたいです。

ほとんどの人は何の問題もなく突進離脱を連続でできると思うのですが、どうしても私は焦ってメチャクチャな操作になりがちなので、復習のために記事として書き出してみました。

【追記】1回、突進離脱を使ってダウン回避をしたあとは長く移動することができないので注意

体験版の情報ですが通常、操龍状態でRボタンを押せば制限時間内なら自由にモンスターに乗って移動できるのですが、突進離脱を1回使ってダウン回避をした後だと、長い距離は移動できずに少し移動したら勝手にモンスターから降りてしまうようです。

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そのためせっかくダウン回避をしたのに連続突進離脱ができません。

連続突進離脱をしたい場合は壁に突進離脱してダウン回避をしたらすぐ振り返って近くの壁に突進離脱するようにしてください。

少し離れた場所の壁に2回目の突進離脱をさせようとすると勝手にモンスターから降りてしまうので。(こういう仕様なのかな?)

壁に向かって連続で突進離脱をしようと思ったら壁の近くで突進離脱、ダウン回避、すぐ近くの壁に向かって突進離脱、ダウン回避、と動きましょう。

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以上です。

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