あつまれどうぶつの森:いしのオノとオノの違いとは?【石の斧と普通の斧】

あつまれどうぶつの森

ニンテンドースイッチ、あつまれどうぶつの森の道具に「いしのオノ」と「オノ」があります。

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「石の斧」と普通の「斧」でどこがどう違うのか紹介します。

「いしのオノ」は「ショボいオノ」が丈夫になったバージョン

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石の斧なら何回切っても切り倒せない(ショボいオノが丈夫になった感じ)

石の斧は最初から使えるショボい斧が丈夫になったバージョンの斧です。

ショボい斧より耐久性に優れていて、できることはショボい斧と同じで木を叩けば「もくざい」が3つ拾えます。

オノは木を切り倒して切り株だけにできるオノ

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オノを使うと3回目で木を切り倒してしまう

「オノ」は木を切ろうとすると1回目、2回目まではショボいオノやいしのオノと同じで、木材が拾えます。

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ただし、3回目は木を切り倒してしまいます。木材は出てきません。木は無くなり、切り株だけが残るようになっています。

オノで切り倒した木の切り株はスコップで掘り起こせる

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切り株はスコップで掘り起こして撤去可能(食べ物は食べなくていいよ)

オノで叩き切った木の切り株はスコップを使えば掘り起こして撤去できますよ。ちなみにリンゴやオレンジのような食べ物は食べなくても大丈夫です。

切り株をスコップで掘り起こすと切り株そのものも無くなってしまいます。

切り株は椅子にもなる

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切り株は椅子になるよ(笑)

残った切り株は掘り起こさなければ座ることができます。

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ただ、切り株をスコップでそのまま移動はできないので、もし切り株を椅子にしたいなら椅子を置きたい場所に木を植えるか、移植してからオノで切り倒しましょう。

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