【モンハンライズ】操竜:壁ドンの回数による違いとは?

モンスターハンターライズ

モンスターハンターライズで大型モンスターを操竜したら突進離脱とダウン回避を繰り返すことで壁ドンし続けることができます。

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野生の翔蟲を捕まえておけば最大で4回まで壁ドンすることが可能です。

もちろん壁ドンの回数が多いほどダメージ量は増えますが、壁ドン回数に応じた他のメリット、違いは無いのでしょうか?

壁ドンの回数でダウン後の糸の数が変わる

どうやら壁ドンした回数によってモンスターの身体に絡んでいる糸の数が変わるようです。

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せっかくなので突進離脱の壁ドン無し、壁ドン1回、2回、3回、4回で糸の数を確認してみました。

壁ドン無し(突進離脱で壁にぶつからないで離脱)の場合は2本

モンスターハンターライズ

突進離脱しても壁に当たらずに離脱した場合の糸の数は2本でした。

それでは次に1回だけ壁にぶつかってみましょう。

壁ドン1回の場合も2本

モンスターハンターライズ

壁に1回ぶつかった場合は2本のようです。壁にはぶつからずに突進離脱した場合と同じでした。

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壁ドン2回の場合は3本

モンスターハンターライズ

壁ドンを2回した場合は3本でした。

壁ドン3回の場合は4本

モンスターハンターライズ

壁ドン3回で糸は4本でした。ちょっと画像が見づらくて申し訳ないです…。

壁ドン4回の場合も4本

モンスターハンターライズ

野生の翔蟲を捕まえた状態で壁ドン4回した場合の糸は4本でした。壁ドン3回と同じ本数ですね。

絡みつく糸の数は最大で4本までのようです。

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飛んだり移動してばかりのモンスターは多めに壁ドンした方が戦いやすいかも

装備が揃ってくるとハンターの攻撃力も上がっていますので、さっさと操竜は終わらせて自分たちで攻撃したほうが手っ取り早い気もします。

でも、壁ドンの回数によって糸の本数が変わるので、飛んでばかりの飛竜や滑ってばかりの熊ウサギのような動きがめんどくさいモンスターと戦う場合は多めに壁ドンして拘束時間を長くするのもいいかと思います。

以上です。

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