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【CoD:WW2】N0.74粘着手榴弾とマークII手榴弾はどちらが使いやすいのか?

2017年10月29日 ゲームイズベスト管理人

Call of Duty: WWII Private Beta

CoD:WW2のベータ版ではリーサルにN0.74粘着手榴弾とマークII手榴弾の二つがありました。

製品版ではもっと増えると思われますが、この二つではどちらが強くて使いやすいのでしょうか。

マインもありますが、マインは置くタイプなので比較対象外とします。

マークII手榴弾(リーサルフラググレネード)

Call of Duty: WWII Private Beta

榴散弾の炸裂でターゲットを破壊する対人装置

爆発半径6メートル、長い投てき距離

R1ボタン長押しでピンを抜いたまま保持

N0.74粘着手榴弾(リーサル粘着爆弾)

Call of Duty: WWII Private Beta

標的に貼り付けて起爆できるプラスチック爆薬。

対戦車用設計

爆発半径5メートル、2秒で起爆。

一番の違いは投げた後で転がるか、貼りつくか

N0.74粘着手榴弾とマークII手榴弾は起爆するまでの時間、爆発半径なども違いますが、大きな違いは投げたあとに転がるか、着弾したところにピタッとくっ付くかだと思います。

起爆までの時間などはピンを抜いた状態ですぐに投げなければ時間は調整できますのでそこまで気にしなくて良いと思います。

やっぱりピタッと貼りつくところが違いますよね。ピンポイントで投擲できるのであれば、粘着爆弾の方が強いイメージがあります。

敵から投げられた時に普通のフラググレネードであれば、転がって少し離れた位置で爆発してギリギリ助かることもありますが、粘着爆弾だと転がらないので狙ったところできっちり爆発させることができるんですよね。敵が投げてきて目の前でピタッと貼りついた時はパニックになります(笑)

狭い場所にいる敵などピンポイントで狙うなら粘着爆弾の方が使いやすい?

狭い場所にいる敵を狙う時でも粘着爆弾の方が正確に狙えるんですよね。普通のグレネードだと転がってしまうので投げ込んだつもりが転がって飛び出てしまって外れたり。

普通のフラグでもピンを抜いてから時間を調整して投げればピンポイントで爆発させることもできるのでしょうが、待っていられない、調整が難しいという人にはすぐ爆発する粘着爆弾の方が使いやすい気がしますね。

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