CoD:MWRの自分の武器を眺める機能がCoD:WWIIでも使えるようです。方向キーの下を押すことで自分が持ってる銃を傾けたりして眺めることができる機能ですね。
マッチ開始前のカウントダウン時や敵をカッコよく倒せた後などに使うことが多かったです。
その武器を眺める機能を使って、CoD:WW2で使える武器を全て眺める動画が公開されていました。
CoD:WWIIの全武器を眺める動画が公開
射撃場を使って空を見上げながら銃を眺めてるようですね。MWRよりも武器を眺める角度が増えた気がしますね。
射撃場でも銃を眺められるのでアタッチメントを装着してすぐにどんな見た目か確認することもできます。銃の見た目なんてどうでもいいですって?そんな冷たいこと言わないでください。笑
WW2ではラストキルカメラが廃止されて、そのマッチで最も活躍したシーンがマッチ終了時に流れるようになっていますので、この銃を眺める機能を敵を倒すたびに使うなどして、ブロンズスター時にカッコいいシーンがとれるように頑張ってみると面白いかもしれません。
眺めてる途中にキルされたらダサいですけどね(苦笑)
(img via:Chaos)
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